望星講座500回記念企画展「未来を拓く―『望星講座』前史―」を公開しました

学校法人東海大学望星学塾で毎月開催されている望星講座が9月27日に500回を迎えます。これを記念して、企画展「未来を拓く―『望星講座』前史―」を本日から公開しました。

望星講座は、東海大学の創立者松前重義が1935年に創設した私塾「望星学塾」における講演活動にその源流を持ちます。今回の展示会では、望星講座第500回を記念し、内村鑑三による聖書研究会のはじまりから、松前による望星学塾の創立、太平洋戦争による活動休止を経て、望星講座が復活するまでの歩みを、写真や資料を通して振り返ります。

是非、ご覧ください。

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